かなり画像が荒れていて申し訳ありません。なにせこの時代に学生の分際で高価なデジカメなど持てる筈も無く携帯の写メですので(汗)
女子大生Aのある日の下着です。このオレンジ色の上下はかなり気に入ってました。
この頃は月に2回程度、バイト帰りに待ち合わせをしてラブホへ泊っていました。本当ならもっと泊りで調教したいのですが、Aも私も実家住まいであったのと、学生のバイト代では部活やデートでもう一杯一杯でした。
ただこの頃の私達は、時間や経済的な面も含めて互いを気遣い旅行のために二人で貯金をしたりと着実に信頼関係を築いていたのが調教の充実にも繋がっていました。
Aがバイト代が入る度に私に好みを聞いて下着を買っていたのを思い出します。途中からはTバックとガーターベルトばかり揃え、学校にも毎日履かせて行っていました。
私はAと出会ってから女性の下着姿の魅力に気付きました。下着もTバックの様な物でも清楚なデザインの物は多く、着ける物によっては卑猥にならずむしろ女性の上品さを引き立てる物であると思います。
色もベージュやブラウンなどは敬遠されがちかもしれませんが、デザインによっては清楚さや気品を感じさせると思います。私は大好きです。
そんな清楚なショーツやTバックを密かに濡らしてしまったのを私の前で報告させます。淫らでない清楚な下着を濡らしてしまう恥ずかしさ、また生理の時は生理用品であるナプキンを淫汁で溢れさせてしまう恥ずかしさや、タンポンでも感じてしまう屈辱を快感に変えていた筈です。そして膝までパンストとショーツを下げさせます。小陰唇の間に溜まった淫汁が下ろしたショーツのクロッチとの間で長く糸を引きます。
クロッチに溜まった淫汁を私の指に絡ませ掬い取ると、Aは何も言わなくても目の前に差し出された指に舌を絡ませて淫汁を掬い取ります。ただ、その時にはもう我慢できずに私のズボンの上から丁寧に愚息をまさぐっています。
しかしAはいきなりズボンを下ろしぺ〇スに手を出す事はしません。そこには主Kとのルールが有ります。
必ず私の足元に正座し「Aの卑猥な口マ〇コを使ってください」とおねだりさせるのです。以前それをせずに咥え込み、私に立たされたまま縛り上げられた挙句一晩中電マでクリを攻められながら気絶と失禁を繰り返したのを忘れてはいないのです。お仕置きの途中Aは何度も許しを請いましたが、あまりの絶叫にAの淫汁まみれのショーツを口に押し込み股間に電マを固定し放置しました。不覚にも私は約3時間程眠ってしまったのですが、目が覚めて確認するとそこには尿の湖の中で肩で息をしながら無意識に許しを請うAの姿が有りました。太腿が痙攣し立てず、梁からのロープに身をゆだねてぶら下がっている状態でした。慌てて縄を解き温めの風呂を入れ、溺れない様に抱きしめながら入浴しましたがその間も泣きながら許しを請うAに、より愛情を深めたのでした。
この事件以来Aは下着チェックの後は服を脱ぎ下着姿を整えてから「おねだり」をし、許可を貰って奉仕をするようになりました。
いつもはこの後30分程自由に全身を舌で奉仕させ、その後髪を掴んでのイラマチオで1回処理させていました。
この日もこの下着で私のイラマを受け胃液でブラジャーを濡らしていました。
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