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彼氏と彼女の関係になったが、今までと違うのは彼女がドMと言う事である。

Aの主Kに対する気配りは凄い。付き合い始めて判ったが、前の彼氏にかなり調教されていたのか天性の物なのか。
　服装の好みだけでなく下着の好みまで気を配り、私に見て貰いたいという気持ちが常に伝わってくる。
　朝の誰もいない大学の階段教室でスカートを捲らせ毎日のように下着報告をさせるが、内股になりながら真っ赤な顔ををして恥ずかしがっているにもかかわらず、通学中に既に私の事を想っていたのかクロッチに透明な汁を浮かび上がらせている。
　下着は私の好みに合わせて上下セットの清楚なレース系の物ばかりであり、それは生理中に於いても例外はない。
　下着チェックの間はショーツの上からボールペンでクリトリスを突いたり肥大した小陰唇の間をなぞったりする。生理中はその代わりに私がタンポンを挿入しアプリケーターで膣内を掻き回した。
　チェックの間Aは必死に声を殺し我慢を続けるが、力の入らなくなった膝が時折ガクガクと震え、ボールペンやタンポンを恥部のより深くへ導いてしまう事になる。
　Aは常に奉仕を望むが、私は常に夕方までは奉仕も褒美も与えなかった。私への想いが今日も1日持続するのかを試していたのである。Aの話では1年生の教養課程の体育の授業時は着替え時にショーツの濡れに気付かれないか本当に心配していたそうである。またある時は、通学中の電車内で痴漢に濡れている事に気付かれてしまい後を付けられ、泣きながら私に電話で助けを求めてきた事が有り授業を放り出し迎えに行った記憶がある。
　とにかく妄想だけで感情を高ぶらせ濡らす事が出来る身体だった為、我慢させた後の夕方の奉仕と挿入時には私の陰毛や太ももにまで愛液がまとわり着き、舌で入念に掃除をさせてからバイトに行かなければならなかった程である。

　画像は二人での旅行時にホテルにて撮影した一コマ。画像が荒くてごめんなさい。
　背後のベッドの乱れが生々しいですが（笑）

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