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Aは校内のどんな場所からでも呼び出すと10分以内には駆けつけます。すぐに私の前でスカートを捲り上げるかパンツを下ろして下着の報告をし、淫尻を突き出していつもの様に懇願します。

　「Aの淫らな膣穴でK様の性欲処理をさせて下さい」

　露出調教の時は殆どの場合前戯も無しにいきなり挿入し、激しいピストンで一気に射精します。もちろんAはピルを服用していたので中出しです。
　射精後はたまに、Aのブラジャーでペ〇スを拭わせた後に着用させていました。きっと彼女の胸元からはマ〇コ汁と精液の混ざった淫臭が漂っていたに違いありません。
　また、ショーツを取り上げノーパンで帰した事も多々有りました。股間から太腿に垂れた淫汁と精液でガーターストッキングに染みを作りながらオドオドと帰っていく後姿は愛おしく感じたものでした。

　この画像は大学の構内での肉穴奉仕の図です。
　私は、下着を脱がさずTバックを横にずらして挿入するのが好きです。愛奴が私の為に選んできた下着姿を鑑賞したいのも有りますが、ピストンで肉棒に絡みついた淫汁でショーツをさらに汚してやりたいのが本音です。
　廊下に肉壷を突く音が響かないようにスローな抽出をしている為、Aはいつも以上にしっかりと亀頭が肉壁を掻き分け侵入してくる感覚を感じるらしく口に手を当てて必死で声を殺していました。
　まずはバックから、そして対面座位に替えて膣内にフィニッシュ。亀頭に子宮口を押し付け最後の一滴までも搾り取ろうとします。
　その後はずしたブラのカップの内側で丁寧にペ〇スの淫汁を拭い、口で掃除をさせてから腕の中で抱きしめてやりました。
　いつもと同じく腕の中でAが囁きます。
　A「K様、今日も私の身体を使っていただき有難う御座います。幸せです。」