女子大生Aは私の調教の中でアナル奴隷としての才能も開花させていった。
女子大生Aは私と会う前はオナニーに対して奥手だった。全く経験が無い訳では無かったがせいぜい自分の指でクリトリスを擦る程度だったらしい。
しかし、大学に入学し私に出会い、一人暮らしの開放感から急速にオナニー漬けの生活に落ちていった。特にアダルトグッズに対する興味は凄く、私が買い与えたバイブやディルドウを積極的に使いオナニーや拡張に励んだ。
前の彼氏には露出やバイブでの調教はされていたと言う。しかしアナルは完全な処女であり、初めて私が挿入を試みた時は出血を起こしてしまった。今の私はこんなヘマはしない。当時私はまだアナルに対する知識が甘かった。Aは健気にもここで諦めず、私に指示をされていないにも拘らず次の日からワセリンを購入してバイブで肛門の拡張を始め毎日成果を写メで報告してくるようになった。
その成果が次の画像である。膣にバイブを挿入しているがアナルがぱっくりと口を開けている。この頃には私が望めばアナルを開いて待機出来るまでになっていた。
信頼関係と確かなテクニック、主の側にある意味の余裕が有ればアナルの開発など難しい物では無い。それどころかアナルは愛奴にとって第二の性器と言えるまでに素晴らしい肉穴と化す。
これを私は女子大生Aとの関係から学んだ。
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